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今週のトピック

聖フランシスコと聖コルベの聖遺物
この度、教会脇祭壇に、聖フランシスコと聖コルベ神父の聖遺物を安置いたしました。聖フランシスコの遺灰は、赤羽教会の献堂(1949年)を記念して、聖コルベ神父の遺髪は、コルベ神父列聖(1982年)を記念して、コンベンツアル聖フランシスコ修道会ローマ総本部より寄贈されたものです。
また聖堂入り口には、コンベンツアル会のゼノ・ゼブロフスキー修道士の遺影も設置しました。ゼノ修道士は、東洋への布教のため、コルベ神父様とともに1930年(昭和5年)、来日し、長崎で活動しました。戦後1947年東京の拠点を求めて、この赤羽の地を見つけ、赤羽教会が発足しました。
聖人・先人たちの取り次ぎを願いつつ、わたしたちの信仰の支えとなることを願って、公開することといたしました。
サークル活動


毎週木曜日(午後6時から8時まで)御聖堂で練習をしています。
ミサを中心に結婚式、葬儀などの典礼奉仕です。”歌うことは祈ることです”どなたでも参加できます。関心のある方はミサ後、聖歌隊にお声をかけてください。

手しごとの会 始めました。会の目的は手しごとを楽しむことですが、バザーで売れる作品を作る、教会の布物(カーテンや椅子カバーなど)の修繕・製作するなどの作業の会です。手芸に興味のある方、新しいお友達に出会ってみたい方、覗いてみてください。毎回出席しなくても、気が向いた時にお出かけください。手しごとのあと、ティータイムで親睦を深めましょう。

がん患者さん、ご家族やご遺族、またがんに関心をお持ちの方々が集い、「がんについて、いのちについて」様々な思いを分かち合う場です。がんの保護聖人である聖ペレグリンの取りなしを願い祈りましょう。

毎週日曜日(第1日曜日をのぞく)、9時のミサ後、信徒会館で行っています。※日本語の日常会話の勉強会です。関心のある方はどうぞご参加ください。
学期末には”お楽しみ会”もあります。

1917年に聖コルベ神父によって創立された信徒の会です。毎月第一土曜日10時半よりロザリオ・ミサ・集会を行っています。汚れなき聖母の保護と取りなしにより、全ての人が神に立ち返り、聖なる者となることを目的とした祈りの会です。

アシジの聖フランシスコによって創立された国際的な信徒の会です。聖フランシスコの精神を涵養し、聖福音の御言葉の分かち合いを通してキリストにならって行くための会です。

小学生を対象としています。毎週日曜日の9時のミサに参加し、キリスト教の精神を学びます。初聖体クラスや侍者会にも参加できます。カトリック信徒以外の参加も可能です。

赤羽教会までのアクセス
